只今SAKURAでは、
・スタッフとお客様の手指消毒。
・お客様の来店時の検温のご協力。
・施術中のマスク着用。(お客様用のマスクもご用意しております。)
・お客様毎に、シャンプー台やセット面のアルコールによる除菌の徹底。
感染症対策バッチリでお待ちしてます。
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こんにちはRYOTAです^ ^
朝、夜の寒さと昼間の暖かさの温度差で体調は崩してないですか?
寒さに弱い僕は朝、夜の寒さに合わせて服装を選んでいるので対策バッチリです^ ^
そしてこの寒さを感じる始める11月は僕の誕生日月で誕生日が過ぎるともうすぐ今年が終わるなと、年末の忙しい営業に向けて気合を入れ直します^ ^
さて本題ですが、今回はハイライトカラーについてお話ししようと思います!
まず初めに
《ハイライトカラーとは?》
ハイライトカラーとは、髪にポイントで明るめのカラーを入れて立体感を出すヘアカラーテクニックで、入れ方や量、ベースの明るさ、入れる場所によって印象が変わるので、初めてオーダーする時のおススメをお話しします^ ^
○まずハイライトカラーがおススメの方○
《全体的に動きが出て見えずらい方》
軟毛、直毛などペタンとなってしまう方は、ベースカラーとハイライトの明度のコントラストをしっかり出すと、立体感がでてちょっとのアレンジでお洒落を演出出来ます^ ^
《赤みが出やすい方》
ハイライトの部分にブリーチを使用する事により、ハイライト部分の赤みが減り、全体の透明感UPになります^ ^
《ダメージ少なく垢抜けたい方》
全頭のブリーチはダメージ気になるけど、ハイライトなら最低限のダメージで透明感をだせます^ ^
《白髪が気になり始めた方》
白髪染めはまだはやいけど、気になる方はハイライトで白髪ぼかしができ、ベース、ハイライト、白髪と3つの明るさの髪が混在するので、立体感もかなりでます^ ^
《どのようなハイライトを入れたらいいのか?》
3枚の画像からハイライトの細さで印象が違うのが分かると思います!
細ければ細いほどナチュラルでふんわりと透明感が出来る様になります。
少し太めのハイライトは色落ちを感じるのが早いので、細いハイライトより早くカラーをするのをおススメします^ ^
細いハイライトは色落ちしてもきにりにくく、根元のプリンも気になりにくいので、僕は細めのハイライトをおススメする事が多いです^ ^
《次はカラーする時はどうしたらいいか?》
一度ハイライトをいれたら、そのまま色を入れるだけでいい場合が多いです!
前回のハイライトにさらに細かいハイライトを重ねるとより透明感が出来ます^ ^
僕がおススメさせてもらってるのは、カラーの2、3回に一回を顔まわり、襟足、表面のみシークレットハイライトを入れる事です^ ^
この画像のようにかなり細かいハイライトを入れると、前回のハイライトと馴染んで透明感のある自然なカラーが出来ます^ ^
ちなみにこのシークレットハイライトは1回目のハイライトの時にも入れたほうがいいです^ ^
いかがでしょうか?
ハイライトについて少し分かって頂けたでしょうか?
少しでも気になったら、ご相談からでも大丈夫なので是非ご相談下さい^ ^
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