気になる枝毛対策①ドライヤーの当て方で変わるのか?

【 髪の毛の乾かし方入門編・道具いらずで今日から出来ます 】

 

*メリーーーーークリスマス*

毎回良質なブログをお届けしたい思いで一杯の中村がお届けいたします!

 

【その前に過去のブログもどーぞ!】

秋冬カラー暗めに染めたい方はコレ!

 

さて、今回は個人的に思うことをブログに書いてみようと!

 

もちろん髪の毛に関連していることをね。

 

これからは《髪の毛のダメージ》に関連した良質な記事をふんだんに書いていきます!!(たぶん)

 

そして、髪の毛のダメージは

 

男性でも悩む方も増えつつありますし、女性にとっては第1位の悩みなのでは?と個人的に思ってます。

 

枝毛、切れ毛、引っかかり、、、etc

 

全部解決していこうと思います!でも1つにまとめてしまうと読むのに1時間くらいかかるので割愛♡ペコ

 

1つ、1つ伝わるように書いていきます。

 

まず今回1つ目は、ダメージ対策として今日から実践できるテクニックのご紹介

 

枝毛、切れ毛対策に何をしようかと悩んでる人もまずはこれから!

 

【中村流、ドライヤーの当て方】

 

〜枝毛になりにくい当て方のコツをご紹介〜

 

①シャンプー後の濡れた状態で寝るのは論外!

その理由は、濡れて膨張した髪のままで寝てしまうと、頭の重みが加わった状態で枕と髪に摩擦が起きて、傷ついてしまいます。

そうならないために髪を乾かして寝ることは枝毛の予防になります!

 

②タオルドライをもっと重要視して!

乾かせと言うけども、ドライヤーの熱を長時間つかう事は良くはありません。

なるべく少ない時間で効率よくね!

そのためにタオルドライで根元の水分を指圧するようにしっかり拭きとる。

中間〜毛先をタオルドライするコツは

摩擦は良くないので、タオルで濡れた髪を挟みパンパン!と叩くのが良いです。

 

枝毛にならないための髪の乾かし方は、ドライヤーの前にしっかりとタオルドライするところから始まります。吸水性の良いタオルで、髪の水分を拭き取りましょう。

 

③アウトバストリートメントやオイルをつける!

摩擦をなるべくなくすため、洗い流さないトリートメントやオイルを濡れた状態につけて髪の指とおりを良くします。摩擦が加わるのを防ぐことで、枝毛を予防します。

 

④理想的な乾かし方!

まずは根元を乾かします。その後に中間〜毛先を乾かします!(根元を乾かす際は、鏡を観て乾かすのはナンセンス!)

根元を乾かすときはまず下を向いて、髪を後ろから前に流しつつ根元をおおよそドライ(この状態でまずは根元を中心に!)

次に中間〜毛先を!根元を乾かす間に、中間〜毛先は5割くらい乾いてるはずなのです。

ここでもまだ鏡は見ずに9割程乾くまでザッとドライ!!(9割とは毛先が少しヒンヤリする程度)

9割近くおおよそ乾いたら、低温に切り替えて、髪の水気がなくなるまでさらに乾かします。(この時に鏡を見ましょう)

これさえできれば、ドライヤー中の髪の毛の手入れは上出来!!

 

 

細かいやり方を教わりたいときは、中村まで!

次回もお楽しみに☆

 

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