【 髪のお悩み・パーマのもちを良くするには？ 】
こんにちは！SAKURA店長の塩見です！！
塩見 友良 (Tomoyoshi Shiomi)
店長
お手入れ簡単なショート＆ミディアムのデザインが得意。セミナー講師、海外ファッションブランドのヘアメイクとしても活躍。モットーは”生涯担当できる美容師”。ライフスタイルやファッションでも創造しながら提案していくヘアデザインは顧客からの意信頼も高く、業界にもオシャレを発信していくヘアデザイナー。
すぐパーマとれたー。
みたいな事がないように記事にしました。
【この２つは守って頂きたい！】
①初日の夜はシャンプーはしない事。
②2、3日はクシを通しすぎたり強く結んだりしない事。
結んだりもそうなんですが引っ張る力を加えるのは良くないです。
実はパーマは最終的には空気中の酸素で固定されます。
ちなみにカラーやストレートパーマやデジタルパーマも一緒。
なのでかけた後のちょっとした事でパーマの持ちが少し変わる可能性があるので注意が大事。
しかし
パーマ思ったより強えー…
って方は逆に↑を守らないのが良いかも。
しかしパーマというのは日にちが経てばやはりダレます。
だから僕は
少し強めにかけるぐらいがちょうど良い
と思ってやってます。
もちろんお客様に承諾は得ます。
経験ある方もいらっしゃると思いますが 弱めなパーマを必死に出すのは激ムズ。
なんですよね。
スタイリング簡単にしたいからパーマかけたのに‥
みたいな事にならないようにしたいですね。
店長 塩見友良
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